夏場の方が売れる、ホットパッド
最近ポツポツとではあるが3〜5袋まとめ買い(柄はおまかせで)
ホットパッドが売れています。
冷房風で身体が冷えるからでしょうか?
夏風邪はこじらせると,長引きますので
身体をホットパッドで温めるなどして、予防に努めましょう。
米ぬかホットパッドはこちらから
新米発売開始時期につきまして
いよいよ豊穣の時を迎えるばかりとなり
関東以南の早場米地区では,新米のたよりも聞こえます。
当地(秋田県)では、収穫コンバインの機械調整や
刈り取ったモミを乾燥する遠赤外線乾燥機の整備に追われております。
最初は減農薬あきたこまちから刈り取りが始まり
次に無農薬あきたこまちを刈り取り後、
機械を再度清掃し、最後にもち米を刈り取り終了となります。
減農薬あきたこまち 9月25日頃販売開始
無農薬あきたこまち 10月10日頃販売開始
天候状況により販売開始時期が数日遅れることがあります
当ブログで最新の新米発売時期をご確認下さい。
稲穂の力|田中ファーム http://tanakafarm.jp
ふるさと納税サイト –さとふる–
ふるさと納税の御礼品として
創作かるた 「おおがたむらのこめづくり」を登録させて頂きました。
ふるさと納税サイト –さとふる-
https://www.satofull.jp/
創作カルタ「おおがたむらのこめづくり」
https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1020227
ニュースリリース|田中ファームからのお知らせ
創作かるた「おおがたむらのこめづくり」を販売
~稲作農家が企画・監修~
有限会社 田中ファーム(南秋田郡大潟村、田中 雅人代表、以下 田中ファーム)は、大潟村の米作りや農家の思い、秋田の風土を紹介した創作かるたを、2017年8月10日から販売開始いたしました。
▼「おおがたむらのこめづくり」 http://tanakafarm.jp/products/detail.php?product_id=75
■詳細説明
新生の大地、大潟村が誕生して50余年。日々の稲作りを通し、田中ファーム農場主が感じた思い、大潟村や秋田県の名所・名物などを取り上げながら、農家の暮らしを紹介。
■創作かるたの概要
名称 : おおがたむらのこめづくり
発売開始日 : 2017年8月10日
販売料金 : 2,160円(税込)
サイズ : 縦135mm×横103mm×高30mm
内容 : 読み札48枚 絵札48枚 予備札1枚
カラー : 2色刷
販売店 : ホームページ・道の駅
URL : http://tanakafarm.jp
■本件に関するお問い合わせ先
企業名:有限会社 田中ファーム
〒010-0445 南秋田郡大潟村西3-2-11
担当者名:田中 雅人
TEL:0185-45-2086
Email:info@tanakafarm.jp
生育調査から予測する
東北農政局 統計チームが計測集計している圃場データ(個人分)が届く。
一度調査圃場に選ばれると、三年継続調査となるようで、
特に不都合も無いので同意しています。
個人的に生育調査はしておらず、目測による判断が主なので、
データを見ると頷けるところと、えっ!驚かされる数値もあったり。
さっそくデーターの整合性を確かめるべくメジャーを持って測定してきます。
昨年と肥料成分の量は全く変わっていないのに、
画一性というか再現性に乏しいのが、土地利用型農業の面白いところ。
今年のデータをみて思うのは、このままで行くと稲がヒョロヒョロ伸びて
倒れやすくなりますよということでしょうか…。
創作かるた「おおがたむらのこめづくり」 うの札
う
うちごはん
暖かさ伝わる
母の味
– 熱々のごはんと好物のおかず
ああっ!これだと感じさせてくれる母の味
帰省し最初の食卓でわが家の子に戻る –
創作かるた 「おおがたむらのこめづくり」は
こちらから購入できます。
創作かるた「おおがたむらのこめづくり」 いの札
い
いろり火で
こんがり色に
きりたんぽ
– つぶしたご飯をちくわのように杉棒に巻き付けあぶる
鶏の出汁でコトコト煮込む
表面は焼き目が付き固くなり、中はモチモチふしぎな食感 –
創作かるた 「おおがたむらのこめづくり」は
こちらから購入できます。