お客様より

2014年7月3日 Category-お客様より , 農場主のたわごと

梅雨も中休み

勢いを増したかのように太陽光がジリジリと容赦なく照りつけてくる。

稲達もまもなくお腹の中に稲穂を宿すので、

目一杯葉を斜め上に広げ、

太陽の恵みをキャッチせんと必死である。

 

暑いからといって休むわけにはいかない、

無農薬田での除草機作業・田んぼの水入出用の水みち作り・豆畑の草取り

雨が降る前に効率よくこなしていかねば。

 

結果、午後8時近くなることも。

疲れた体で自宅に戻り、冷えた麦茶片手にお客様からの便りを読ませていただく。

また、あすも頑張れる。

http://tanakafarm.jp

 

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