接近しても､いつもより飛び立つまでの距離が近いので

産卵間近でしょうか。

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2016年　最初はあきたこまちの種まきから

30㎝×60㎝の箱、2000枚に肥料入りの土を敷き

水をまき土を湿らせ、その上に種をまき

さらに粗い土をかぶせ、一工程が終わります。

あとは､ビニールハウス内で保温して芽が伸びるのを待ちます。

https://www.youtube.com/watch?v=zmV_uU9MoHM

秋田の農家からご自宅へ『丁寧に育てた』お米をお届け

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除草機械1号

このほかにも2回目以降活躍する除草機2号もあります。

最近は薬剤費込みで、無料散布してくれます。

散布方法を選択できるので､今年はラジコンヘリではなく
ホバークラフトをチョイス。

ホバークラフトは機体は安いが、稲が大きくなると使えないのが難点。

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レーザー測量技術を利用し、
短時間で高精度にほ場を均平にします。

スガノ農機　レーザーレベラー
http://www.sugano-net.co.jp/products/leveler/direct/direct.html

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地元製作会社の協力のもと
ドローンによる空撮測量実験と農薬散布実験

2015/4/16　大潟村にて撮影

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好天続きで、毎日給水中

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レーザー発光器の動作確認中

この測量機器で田んぼの高低差を確認致します。

レーザー光は水平を保ちながら、600mほども飛んでいきます､ゆえに直視は危険です。

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プラウ（西洋すき）で土を反転

下の土を上の土と入換え、空気を含ませる。

空気に触れた耕盤は、酸化しひび割れ、

植物の根張りを促進し

すき込んだワラや稲株は微生物が1年をかけ

ユックリと分解してくれる。

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