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最初に、私が今の農業スタイルになるまでを御紹介いたします。
20数年位前までは明確な農薬の知識もないまま安易に
農薬・殺菌剤を使用しておりました。
以前私(雅人)は、原田病という原因不明の病気にかかり
両眼が1ケ月失明状態となりました。
おそらく免疫疾患が原因ではないかと担当の医師はおっしゃられておりました。
免疫疾患を起こした理由は何か?
もしかしたら、当時安易に使用していた化学合成農薬にも原因があるのだろうか?
環境の変化か?毎日食べている食事に関係があるのか?
《まずは、可能な限り農薬を減らしてみよう!》お客さまより残留農薬についての
質問をいただきますが、農薬を直接散布している我々も農薬に接触する機会が大変多く
農薬の安全な取り扱い方法の指導も適切にされず、取り扱い不備による高濃度農薬に汚染
されている危険性が非常に高いのです。
安易な農薬使用は自分の命を縮めているかもしれない!どうする?
最低必要なものだけを選んでいったら、現在のスタイルになり農薬使用回数も1/4以下
もしくは無農薬にまで減らすことが可能になったのです。
ただしこの方法が正しいかどうかは明確な根拠がないので不明です。
植物には自ら病害虫を忌避するため天然防御物質を生産する能力を兼ね備えており
人体に影響のある物質も多々あるようです。有機/無農薬で植物を栽培すると天然防御
物質の生産能力が高まるとの文献も発表されております。
情報はなるべく公開いたしますので、お客様の判断におきましてご興味のあるお方、
賛同される方のご注文をお待ちしております。
まだまだ、農業の世界ではひよっこですが、おいしい米作りには土作りが大切なことも
すこしづつ理解できてきました。
そのためにも化学肥料だけの栽培には限界があり、有機物投入によって有効微生物が
増え、有機化合物を植物が直接吸収利用することにより、効率の良い作物生成に役立つ
と考えております。
農家である我々も積極的に作物生理および農薬や環境について学ばねばなりません。